ベビーシッターに必要なこと

共働き家庭が増加する中、保育施設に入れない子供も少なくなく、そうした社会の流れの中でベビーシッターの需要が高まっています。現在のところ、ベビーシッターになるための公的な資格というものがなく、どのような人でもそう名乗れば、仕事として始めることができるのですが、実際にはそう簡単にいくわけではありません。なぜなら、ベビーシッターに必要なことが備わっていなければ、一度は子供のお世話を依頼されたとしても継続した仕事に繋がる可能性は低いといえるからです。では、ベビーシッターにはなにが必要なのかというと、まず前提としてあるのが子供が好きという気持ちです。

しかし、その気持ちだけでは上手くいかない可能性は高いといえます。ベビーシッターの役割というのは、保護者に代わって子供を守り、成長の手助けをすることにあるからです。そのため、ただ子供が好きという気持ちだけではなく、子供に対する強い責任感と判断力、健やかな成長を願う愛情などが必要となります。実際の仕事では、子供の食事やトイレのお世話や入浴、一緒のお遊戯など、子供一人一人に合わせて必要なことというのは違いますので、それを察してサポートをしてあげられるだけの育児や保育の専門知識も必要となります。

また仕事を受ける際には保護者のニーズを聞き取る能力も求められるでしょう。このようなことから考えれば、公的な資格がないからといって簡単に誰でもがなれる職業というわけではないといえるのです。

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